まだあった、下水の怪

実は、この熱はこれが原因かなぁと思うわけです。
あ。サブじゃないですよん。
サブ、かわいい。
週末、草むしりしてるときに、あたらしい古いマンホールを見つけました。
でも、下水の向きからしてこっちにあるのがおかしい・・・と思ったら、屋根の雨水を下水に流す最初の排水升でした。
だからトイレの方向と逆なのでなにもないはず・・・・普通は・・・・と思って開けたら・・・
「流せるシート」がごっそり溜まってました。
もともとトイレの流せるシートが詰まってあふれた、去年の一大事だったのですが、逆流してこっちにもきてたということですねー。
というわけで全部とって中をきれいにしたのですが、汚物もないのでにおいもなく、すっきりとはしたんですが、気持ちがよみがえってきてしまい、そのあと高熱。
前のあの下水騒ぎの時も何日も高熱が下がらずしんどかったのですが、やはり、下水って大事だとおもうわけです。
あの異臭騒ぎからあふれて大変なことになり、何日もかけて中を掃除して自力できれいにしたけれど、土地を汚した事に変わりはなく、そのあとたまたまかもしれないけれど、マロッピーズによくないことが続き、マロンもいってしまった。
おじーちゃんも耳が不自由になった。
そしてこのあいだ、やすらぎ先生が「地面の底から湧き上がってくる悪いものがある」と言っていたのがまさにつながってしまうのです。
今回、これに気づけて本当によかったけど、この熱もまだすこし続きそうな気がします。
溢れた下水は悲しくも北東の位置。
風水的にも絶対だめなかんじ。
今は掃除もして定期的に点検もしているし、パパが置いていたバイクのパーツもすべてバイク屋さんにもっていってもらったので風通しもよくなり、悪い気を感じなくなりましたが、古い土地はそれなりに大事にして気にしてあげないとよくないなぁと心から思いました。
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